事故事例ニュース

             
 

事故事例ニュース(第283号)

事故事例ニュース(第283号)
 
   
事故事例ニュース
 
どのような場所か

交通量の少ない郊外道路。
直線で見通しは良い。
 
 
どのような事故か

路肩を走行していた自転車が、路肩の落下物を避けて右側に大きくふくらむ。
自転車のやや後ろを走行していたトラックはハンドル・ブレーキで回避動作を行ったが間に合わず自転車に衝突した。
 
原因は

トラック:
自転車への動静不注視。
自転車の存在を把握していたが、そのまま直進しか「しないだろう」と思い込んでいた。
 
自転車:
後方不確認。
ただ漫然と運転し、障害物を発見した後、後方確認もせず右に膨らんだ。
 
この事故を防ぐためには・・・

自転車は小回りが利き、エンジンではなく人力走行のため自由奔放に運転する人が多い。
さらに交通弱者の意識が強く、我が物顔で運転する人もいる。
自転車はどんな動きをするか分からない、また風などの自然現象でふらつく事もある。
最近は音楽を聴きながら走行する者もおり、音への注意が疎かになっている場合もある。
自転車を発見した時は、まず車間距離を取る。
周りの交通状況を注意しながら、自転車とは距離を取り、ゆっくり追越す。
その時、トラックに驚きふらつく事のないように注意する。
老人や子供、児童を乗せた2人乗りの自転車の場合は特に注意する事が大切です。
 
《事故防止上の注意点》

  
○自転車は自由奔放・縦横無尽に、小回りを利かせて走る。

○免許証の取得が必要ないので、交通ルールに疎い。

○交通弱者の意識が強く、わがままな運転をする者がいる。
 自転車を発見したら、上記の事を思い出してください。
 
 
 

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