組合の沿革

       
 

沿革

沿革
  昭和48年2月19日 創立総会開催
  昭和48年3月22日 高松陸運局長より協同組合の設立認可
  昭和48年3月30日 高松法務局へ協同組合の設立及び公正取引委員会へ届出
  昭和48年4月1日 高松市西の丸町に本部事業所及び四県トラック協会内に事業所を開設し、業務開始
  昭和48年5月12日 全国トラック交通共済協同組合連合会に加入
  昭和48年12月1日 損害保険会社10社と自賠責保険代理店委託契約を締結
  昭和48年12月24日 高松陸運局長に自賠責保険代理店業務開始の届出
  昭和49年9月1日 事務取扱担当者制度設置、27ヶ所に配置
  昭和49年10月1日 自動車事故対策センターの運転適性診断無料サービスを開始
  昭和51年2月16日 対物賠償共済、車両共済を開始
  昭和56年6月10日 搭乗者傷害共済を開始
  昭和58年2月19日 創立10周年記念行事を高松国際ホテルにて挙行
  昭和61年9月1日 幡多サービスセンター開設
  昭和61年10月1日 南予サービスセンター開設
  昭和63年10月1日 東予サービスセンター開設
  平成5年9月20日 坂出市番の州公園に本部事務所、安全運転研修センターを建築、移転
  平成5年10月13日 創立20周年記念行事・四国交通共済会館・安全運転研修センター竣工記念式典・祝賀会を新会館で挙行
  平成6年9月29日 優良協同組合として運輸大臣表彰を受ける
  平成10年2月26日 創立25周年記念行事で交通遺児に寄付金、契約組合員にビデオを贈呈
  平成11年7月1日 優良割戻制度の開始
  平成12年11月1日 マイカー共済(まかせてキョウサイ)を開始
  平成13年10月1日 自賠責共済業務を開始
  平成15年4月16日 創立30周年記念行事を全日空ホテルクレメント高松で挙行
  平成16年10月5日 安全運転移動診断車を導入し運用を開始
  平成17年10月1日 トラック交通共済ロードサービスの取り扱い開始
  平成18年1月1日 Gマーク割引の開始
  平成18年2月1日 幡多サービスセンター移転
  平成18年2月17日 適性診断につき国土交通省から認定
  平成20年5月7日 高知県支所移転
  平成21年7月1日 エコノミー共済・初回口座振替特約の開始
  平成22年1月1日 衝突被害軽減ブレーキ割引特約の開始
  平成23年7月7日 車両共済免責なしの開始
  平成24年12月3日 愛媛県支所移転
  平成26年1月29日 次世代育成支援対策推進法に基づき「子育てサポート企業」として認定
  平成28年9月1日 青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)に基づき基準適合事業主として認定
  平成28年10月1日 「トラック賠償あんしん制度(事業活動総合保険)」の取扱を開始
  平成29年6月30日 マイカー共済(まかせてキョウサイ)廃止
  平成31年3月31日 幡多サービスセンター閉鎖
  令和3年3月31日 東予サービスセンター・南予サービスセンター閉鎖
  令和3年7月1日 損保代理店業務を開始
<<四国交通共済協同組合>> 〒762-0063 香川県坂出市番の州公園6番6号 TEL:0877-44-4416 FAX:0877-44-3390